
SERVICE
POINT1
お客様とお話する際には原則として公認会計士や税理士等のアライアンス関係にある専門家が対応させていただきます。顧問税理士と契約しているものの税理士と話す機会は年1回や税務調査時にしかなく不安に感じているお客様が多いと感じておりますので、このような体制をとらせていただいております。また、普段から専門家が対応することにより、決算でのバタバタ感を少しでも軽減することができますし、決算月に無理な節税対策をとるということも大きく減らすことができます。常に専門家がお客様の状態をモニタリングし、お客様の過去・現在・未来についてディスカッションさせていただくことでお客様のニーズにお応えしていきます
POINT2
法人内の公認会計士・税理士が、判断に迷うような時に、より正しい見解をもとめて審理室を利用します。毎年改正される税法は改正箇所も多く、ますます複雑化し、常に最新情報を把握し分析することは、日々実務にはげむ税理士には難しくなってきております。セカンドオピニオンとして、日々最新情報を分析し研究・研鑽を積んでいます。 法人全体の税務処理を審理しつづけてきたからこそ存在する「セカンドオピニオン専任者」。 適確かつ合理的な結論を導き出す羅針盤の役割を担っています。
POINT3
アライアンス公認会計士・税理士の中に元国税庁・元税務署長など10名以上の担当者がいます。現場で培われた判断と国税・税務署との関係値を駆使して、グレーゾーンで課税対象にされている事がないか、審議の予知がないか、見極めて御社の代わりに交渉による減額を対応いたします。